blob: 692187289db25d7da0ee5b87b048148264a184fe [file] [log] [blame]
#
# Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one
# or more contributor license agreements. See the NOTICE file
# distributed with this work for additional information
# regarding copyright ownership. The ASF licenses this file
# to you under the Apache License, Version 2.0 (the
# "License"); you may not use this file except in compliance
# with the License. You may obtain a copy of the License at
#
# http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
#
# Unless required by applicable law or agreed to in writing,
# software distributed under the License is distributed on an
# "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY
# KIND, either express or implied. See the License for the
# specific language governing permissions and limitations
# under the License.
#
partitioned_topics:
msgRateIn: 全てのローカルのPublisherとレプリケーション用のPublisherの発行レートの合計で、1秒あたりのメッセージ数です。
msgThroughputIn: msgRateInと同様ですが、1秒あたりのバイト数です。
msgRateOut: 全てのローカルのConsumerとレプリケーション用のConsumerへの配送レートの合計で、1秒あたりのメッセージ数です。
msgThroughputOut: msgRateOutと同様ですが、1秒あたりのバイト数です。
averageMsgSize: 直近のインターバル内で発行されたメッセージの平均バイトサイズです。
storageSize: このトピックのLedgerストレージのサイズの合計です。
publishers: トピック内の全てのローカルPublisherの一覧です。0または何千もの可能性があります。
averageMsgSize: 直近のインターバル内でこのPublisherからのメッセージの平均バイトサイズです。
producerId: このトピック上での、このProducerの内部的な識別子です。
producerName: クライアントライブラリによって生成されたこのProducerの内部的な識別子です。
address: このProducerの接続用のIPアドレスと送信元ポートです。
connectedSince: このProducerが作成または最後に再接続したタイムスタンプです。
subscriptions: トピックに対してのローカルの全サブスクリプションリストです。
my-subscription: このサブスクリプションの名前です (クライアントが定義します) 。
msgBacklog: このサブスクリプションのバックログにあるメッセージの数です。
type: このサブスクリプションのタイプです。
msgRateExpired: TTLのため、サブスクリプションに配信されず破棄されているメッセージのレートです。
consumers: このサブスクリプションに接続しているConsumerリストです。
consumerName: クライアントライブラリによって生成されたこのConsumerの内部的な識別子です。
availablePermits: このConsumerがクライアントライブラリのlistenキューに格納できるメッセージ数です。0はクライアントライブラリのキューがいっぱいであり、receive()はコールされないことを意味します。0でない場合には、このConsumerはメッセージを配送される準備ができています。
replicationBacklog: メッセージの送信レプリケーションのバックログです。
connected: 送信レプリケータが接続されているかどうかです。
replicationDelayInSeconds: 接続されている場合、一番古いメッセージが送信されずに待機している時間です。
inboundConnection: このBrokerに対しての、リモートクラスタのPublisher接続におけるそのBrokerのIPとポートです。
inboundConnectedSince: リモートクラスタにメッセージを発行するために使われているTCP接続です。もし接続しているローカルのPublisherがいない場合には、この接続は数分後に自動的に閉じられます。
topics:
entriesAddedCounter: Brokerがこのトピックを読み込んだ後に発行されたメッセージです。
numberOfEntries: トラックされているメッセージの総数です。
totalSize: 全てのメッセージの合計ストレージ容量 (バイト) です。
currentLedgerEntries: 現在書き込み用に開いているLedgerに書き込まれたメッセージの数です。
currentLedgerSize: 現在書き込み用に開いているLedgerに書き込まれたメッセージのサイズ (バイト) です。
lastLedgerCreatedTimestamp: 最後のLedgerが作成された時間です。
lastLedgerCreationFailureTimestamp: 最後のLedgerが破損した時間です。
waitingCursorsCount: 捕捉され、新しいメッセージが発行されるのを待つカーソルの数です。
pendingAddEntriesCount: 完了を待っている (非同期の) 書き込みリクエストを持つメッセージの数です。
lastConfirmedEntry: 書き込みが完了した最新のメッセージのLedgerID:エントリIDです。エントリIDが-1の場合、Ledgerはオープンしたばかりであるか、現在オープンされているものの書き込みされていません。
state: 書き込みのためのLedgerの状態です。LedgerOpenedは発行されたメッセージを保存するためのLedgerがオープンされていることを意味します。
ledgers: メッセージを保持しているこのトピックの全てのLedgerの順序付きリストです。
cursors: このトピックの全てのカーソルのリストです。トピックの統計情報に表示されたサブスクリプションごとに1つずつ表示されます。
markDeletePosition: Ackの位置です。つまり、Subscriberが受信のAckを返した最後のメッセージです。
readPosition: メッセージを読むためのSubscriberの最新の位置です。
waitingReadOp: サブスクリプションがこのトピックに発行された最新のメッセージを受信し、新しいメッセージが発行されるのを待っている場合は、これが`true`となります。
pendingReadOps: BookKeeperに対して処理中の未解決の読み込みリクエストの数です。
messagesConsumedCounter: このBrokerがこのトピックをロードしてからこのカーソルがAckしたメッセージの数です。
cursorLedger: 現在のmarkDeletePositionを永続的に保存するために使用されるLedgerです。
cursorLedgerLastEntry: 現在のmarkDeletePositionを永続的に保存するために使用された最後のエントリIDです。
individuallyDeletedMessages: Ackが順不同で返されている場合、markDeletePositionと読み取り位置の間でAckを返されたメッセージの範囲を表示します。
lastLedgerSwitchTimestamp: カーソルLedgerがロールオーバーされた最後の時間です。
state: カーソルLedgerの状態です。OpenはmarkDeletePositionの更新を保存するためのLedgerを持つことを意味します。