| <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> |
| <html lang="ja"> |
| <head> |
| <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> |
| <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> |
| <!--Styles for Screen Media--> |
| <link rel="stylesheet" media="screen" href="/stylesheets/basic_sc.css"> |
| <link rel="stylesheet" media="screen" href="/stylesheets/docs_sc.css"> |
| <!--Styles for Printer--> |
| <link rel="stylesheet" media="print" href="/stylesheets/basic_pr.css"> |
| <link rel="stylesheet" media="print" href="/stylesheets/docs_pr.css"> |
| <title>文書ドキュメント(Writer)</title> |
| </head> |
| <body> |
| <div> |
| <h1>文書ドキュメント(Writer)</h1> |
| <hr> |
| <h2>すべての文書ドキュメントのために</h2> |
| <p> WRITERは、機能満載の最新のワードプロセッサーやデスクトップパブリッシャーであれば持っているであろう機能をすべて備えています。</p> |
| <p>メモを素早くとれるほど簡単で、内容、図、索引などの入った本を作成できるほど強力です。見栄えはWRITERに任せ、ユーザーは伝えたいメッセージに集中できます。</p> |
| <p>ウィザードを使えば、面倒な手間なしに、手紙、ファックス、アジェンダ、議事録などの一般的なドキュメントを作成したり、差し込み印刷のようなより複雑な作業をも可能にします。ユーザー独自のテンプレートの作成はもちろん、エクステンションレポジトリから、<a href="http://templates.openoffice.org/ja">自由にテンプレートのダウンロード</a>も可能。</p> |
| <p>スタイルと書式設定メニューを使えば、スタイルシートの威力を誰もが使えるようになります。</p> |
| <p>オートコレクトにより、入力時にスペルチェックを行い、その場で入力ミスを発見することができます。複数の言語を一つのドキュメントで使わなければならない場合でも、それぞれのスペルチェックが可能です。</p> |
| <p>ワードコンプリーションを使うと、よく使われる単語やフレーズを入力途中で提案してくれるので、残りの入力を省くことができます。</p> |
| <p>テキスト枠と連結の機能により、ニュースレター、ちらしなどを思い通りのレイアウトで作成し、デスクトップパブリッシングできます。</p> |
| <p>目次や用語、参考文献、イラスト、表などの索引を生成してくれるので、長くて複雑になっても、利用しやすいドキュメントを作成できます。 |
| <p>また、WRITERでは、編集中に複数ページの表示が可能であり、複雑なドキュメントを編集しているときや、大きなモニター(または複数のモニター)を使っているときに最適です。</p> |
| <p>先進のコメント機能ではドキュメントの横にコメントを表示します。これにより、コメントが格段に読みやすくなります。さらに、複数のユーザーがコメントを付けると、編集日時付きでユーザーごとに違う色で一度に表示されます。</p> |
| <p>WRITERのHTML エクスポート機能を使えば、ドキュメントをウェブで公開できます。また、MeidaWikiフォーマットでエクスポートすると wiki へパブリッシングすることもできます。ポータブルドキュメントフォーマット (.pdf) |
| でパブリッシュすれば、相手に表記したままの形で見せることができます。</p> |
| <p>OpenOffice.orgのPDFエクスポート機能には、多彩なフォーマットやセキュリティのオプションが用意されています。これよりPDFファイルを、ISOスタンダードPDF/Aファイルなど数多くの用途に合わせてカスタマイズできます。</p> |
| <p>ドキュメントをオフィスドキュメントの新しい国際基準であるOpenDocument形式で保存しましょう。このXMLベースのフォーマットを使えば、WRITERに縛られることなくOpenDocument準拠のソフトウェアであればどれでも使えるようになります。</p> |
| <p>従来のMicrosoft WordドキュメントをWRITERで読み込んだり、WRITERで作成したドキュメントをMicrosoft Word形式で保存し、Microsoft製品を利用している人々に送信することができます。WRITERでは、バージョン 3.0 |
| からMicrosoft Office 2007やMac OS X向けMicrosoft Office 2008で作成した .docxファイルを開くこともできるようになりました。</p> |
| |
| <hr> |
| <div id="html-page-id"></div> |
| </body> |
| </html> |