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 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
 <!--
 Copyright (c) 2009, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
 -->
 <html>
    <head>
       <title>Linux UbuntuでのPHP開発環境の構成</title>
      <meta name="KEYWORDS" content="NETBEANS, CONFIGURE, PHP, Apache, MySQL, Linux, Ubuntu">
       <meta name="DESCRIPTION" content="Install, configure, and enable PHP, Apache, MySQL, XDebug for PHP development in the NetBeans IDE under Linux Ubuntu. Virtual host" >
       <link rel="stylesheet" type="text/css" href="../../../netbeans.css" media="screen">
    <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"></head>
    <body>

 <h1>Linux UbuntuでのPHP開発環境の構成</h1>
 <p>このチュートリアルでは、Ubuntuオペレーティング・システム(7.10以降)でPHP開発環境を構成する方法を示します。これには、PHPエンジン、MySQLデータベース、Apache Webサーバー、およびXDebugデバッガのインストールと構成が含まれます。</p>

 <p><b>目次</b></p>
 <img alt="このページの内容は、NetBeans IDE 7.2、7.3、7.4および8.0に適用されます" class="stamp" src="../../../images_www/articles/73/netbeans-stamp-80-74-73.png" title="このページの内容は、NetBeans IDE 7.2、7.3、7.4および8.0に適用されます">
 <ul>
 <!--<li><a href="#requiredSoftware">Required Software</a></li> -->

 <li><a href="#installingSoftware">PHP Web Stackのインストール</a>
   <ul>
 <li><a href="#lamp">ソフトウェア・パッケージを同時にインストール</a></li>
 <li><a href="#separate-packages">ソフトウェア・パッケージを別々にインストール</a></li>
 <li><a href="#checkInstallation">インストールの確認</a></li>
 <li><a href="#troubleshooting">トラブルシューティング</a></li>
   </ul>
 </li>
 <li><a href="#specifyDocumentRoot">Apache2 HTTPサーバーのドキュメント・ルートの指定</a>
   <ul>
 <li><a href="#createDocumentRootLocation">ドキュメント・ルートの場所の作成</a></li>
 <li><a href="#createNewVirtualHost">新規仮想ホストの作成</a></li>
 <li><a href="#activateNewVirtualHost">新規仮想ホストのアクティブ化</a></li>
 </ul>
 </li>
 <li><a href="#configureMySQL">MySQLデータベース・サーバーの構成</a></li>
 <li><a href="#installAndConfigureXDebug">XDebugデバッガのインストールと有効化</a><a href="#installXDebug"></a>
   <ul>
 <li><a href="#xdebug-package">XDebugパッケージのインストール(Ubuntu 8.05以降)</a></li>
 <li><a href="#InstallingPHP5andPEARModules">ソースからのXDebugのビルド(Ubuntu 7.10)</a></li>
 <li><a href="#enableXDebug">XDebugの有効化</a></li>
 </ul>
 </li>
 </ul>
 <p><b>このチュートリアルに従うには、次のソフトウェアとリソースが必要です。</b></p>
 <table>
   <tbody>
     <tr>
       <th class="tblheader" scope="col">ソフトウェアまたはリソース</th>
       <th class="tblheader" scope="col">必須バージョン</th>
     </tr>
     <tr>
       <td class="tbltd1"><a href="https://netbeans.org/downloads/index.html" target="_blank">NetBeans IDE</a></td>
       <td class="tbltd1">
         PHPダウンロード・バンドル</td>
     </tr>
     <tr>
       <td class="tbltd1">PHPエンジン</td>
       <td class="tbltd1">バージョン5。 </tr>
     <tr>
       <td class="tbltd1">Webサーバー</td>
       <td>Apache HTTP Server 2.2 (推奨)<br></td>
     </tr>
     <tr>
       <td class="tbltd1">データベース・サーバー</td>
       <td>MySQL Server 5.0 (推奨)<br></td>
     </tr>
     <tr>
       <td class="tbltd1">PHPデバッガ(オプション)</td>
       <td>XDebug 2.0以降</td>
     </tr>
   </tbody>
 </table>
 <p class="notes">一般に、ローカルWebサーバーで開発およびデバッグが実行され、リモートWebサーバーに本番環境が置かれます。リモートWebサーバーの設定は、<a href="./remote-hosting-and-ftp-account.html">NetBeans IDEを使用したリモートWebサーバーへのPHPアプリケーションのデプロイ</a>で説明されています。このチュートリアルでは、ローカルWebサーバーの設定を行います。PHPのサポートは、いくつかのローカルWebサーバー(IIS、Xitamiなど)に追加できますが、最も一般的に使用されるのは<a href="http://httpd.apache.org/download.cgi" target="_blank">Apache HTTP Server</a>です。   </p>

 <h2><a id="installingSoftware" name="installingSoftware"></a>ソフトウェアのインストール</h2>
 <p>このチュートリアルでは、Ubuntu 7.04以降でPHP開発環境を構成する方法を示します。次の作業を行う必要があります。 </p>
 <ol>
   <li>Apache2 HTTPサーバー、PHP5エンジン、MySQL 5.0データベース・サーバー、およびPHP5-MySQLモジュールをインストールします。これらのパッケージは、<a href="#lamp">LAMPスタックとして同時にインストール</a>するか、<a href="#separate-packages">別々にインストール</a>できます。</li>
   <li><a href="#specifyDocumentRoot">Apache2 HTTPサーバーのドキュメント・ルートの指定</a></li>
   <li><a href="#configureMySQL">MySQLデータベース・サーバーの構成</a></li>
   <li><a href="#installXDebug">XDebug 2.0デバッガのインストールと有効化</a></li>
 </ol>
 Apache、MySQL、およびPHPのインストールについては、<a href="https://help.ubuntu.com/community/ApacheMySQLPHP">Ubuntuコミュニティ</a>を参照してください。
 <div class="indent"><h3 id="lamp">ソフトウェア・パッケージを同時にインストール</h3>
 <p>Ubuntuには、PHP環境に必要なパッケージがすべて含まれるLinux AMP (LAMP)パッケージがあります。ターミナル・ウィンドウのコマンド・プロンプトで次のコマンドを実行することで、ソフトウェアをインストールできます。
 </p>
 <pre class="examplecode">sudo tasksel install lamp-server</pre>
 <p><tt>lamp-server</tt>パッケージには、最適なバージョンのPHP、Apache 2、MySQL、およびPHP5-MySQLが含まれます。</p>
 <h3 id="separate-packages">ソフトウェア・パッケージを別々にインストール</h3>
 <p>LAMPパッケージのセット全体をインストールするかわりに、パッケージを別々にインストールすることもできます。これは、Apacheサーバーや、MySQLデータベース・サーバーなど、いずれかのコンポーネントをインストール済である場合に便利です。コマンド行ツールまたはSynapticパッケージ・マネージャのGUIを使用できます。</p>
 <p>インストールする個々のパッケージは次のとおりです。</p>
 <ul>
       <li>apache2</li>
       <li>php5</li>
       <li>mysql-server</li>
       <li>php5-mysql</li>
   </ul>
 <h3>&nbsp;</h3>
 <h3><a id="checkInstallation" name="checkInstallation"></a>インストールの確認</h3>
 <p>PHP Web Stackを設定した後に、正しくインストールされていること、およびApacheサーバーでPHPエンジンが認識されていることを確認します。</p>
 <p>ApacheとPHPがインストールされ、実行されていることを確認するには、NetBeans IDEを開き、<a href="./project-setup.html">PHPプロジェクトを作成</a>します。<tt>index.php</tt>ファイルに、PHPメソッド<tt>phpinfo()</tt>を入力します。ファイルを実行します。標準のPHP情報ページが表示されます。<br /><img alt="Ubuntuのブラウザ内のphpinfoテスト・ページ" class="margin-around" src="../../../images_www/articles/72/php/configure-php-environment-ubuntu/ubuntu-phpinfo.png" /></p>
 <h3 id="troubleshooting">トラブルシューティング</h3>
 <p>次に、UbuntuでPHPスタックのインストールを確認する際に頻繁に発生する問題をいくつか示します。</p>
 <ul>
   <li><strong>ブラウザ・ウィンドウに<tt>~USER/PROJECT/index.php</tt>が見つからないというエラーが表示される。</strong>URLから文字列<tt>~USER</tt>を除去します。たとえば、URLが<tt>~ubuntu/test1/index.php</tt>のときにこのエラーが表示される場合は、URLを<tt>test1/index.php</tt>に変更します。PHPプロジェクトのURLは、NetBeans IDEでプロジェクトを作成するときに、またはプロジェクト・ノードを右クリックして「プロパティ」>「実行構成」を選択することで設定できます。</li>
   <li><strong>PHPエンジンが認識されていないかのように、ブラウザのポップアップが表示され、ファイルを開くように求められる。</strong><tt>php5-common</tt>パッケージに問題があります。<tt>php5</tt>と<tt>phpmyadmin</tt>に置き換えます。<tt>php5-common</tt>を置き換えるには、次の2つのコマンドを実行します。
     <pre class="examplecode">apt-get --purge remove php5-common<br/>
 apt-get install php5 phpmyadmin</pre></li>
 </ul>
 </div>
 <h2><a id="specifyDocumentRoot" name="specifyDocumentRoot"></a>Apache2 HTTPサーバーのドキュメント・ルートの指定</h2>
 ドキュメント・ルートは、Apache HTTPサーバーがブラウザで表示するファイルを取得するディレクトリです。ドキュメント・ルートは、仮想ホストを定義するファイルで指定されます。デフォルトの仮想ホストの構成ファイルは次のとおりです。
 <pre class="examplecode">/etc/apache2/sites-available/default</pre>
 ドキュメント・ルートは次のとおりです。
 <pre class="examplecode">/var/www/</pre>
 デフォルトの仮想ホストを編集するのではなく、独自の仮想ホストを作成して有効にすることをお薦めします。
 <ul>
   <li><a href="#createDocumentRootLocation">ドキュメント・ルートの場所の作成</a></li>
   <li><a href="#createNewVirtualHost">新規仮想ホストでの新規ドキュメント・ルートの指定</a></li>
   <li><a href="#activateNewVirtualHost">新規仮想ホストのアクティブ化</a></li>
 </ul>
 <div class="indent">
 <h3><a id="createDocumentRootLocation" name="createDocumentRootLocation"></a>ドキュメント・ルートの場所の作成</h3>
 <ol>
   <li>「場所」>「ホーム・フォルダ」を選択します。</li>
   <li>コンテキスト・メニューから、「フォルダを作成」を選択します。</li>
   <li>フォルダ名に、たとえば「public_html」と入力します。</li>
 </ol>
 <h3><a id="createNewVirtualHost" name="createNewVirtualHost"></a>新規仮想ホストの作成</h3>
 <ol>
   <li><a id="launchTerminal" name="launchTerminal"></a>ターミナルを起動するには、「アプリケーション」>「アクセサリ」>「ターミナル」を選択します。ターミナル・ウィンドウが開きます。</li>
   <li>デフォルトの仮想ホストの構成ファイルを新しいファイル(<tt>mysite</tt>)にコピーするには、コマンド・プロンプトで次のコマンドを入力します。
     <pre class="examplecode">sudo cp /etc/apache2/sites-available/default /etc/apache2/sites-available/mysite</pre>
   </li>
   <li><tt><a id="gedit" name="gedit"></a>gedit</tt>アプリケーションを実行し、そこで新しい構成ファイル(<tt>mysite</tt>)を編集します。
     <pre class="examplecode">gksudo gedit /etc/apache2/sites-available/mysite </pre>
     要求された場合は、オペレーティング・システムのインストール時にルート・ユーザー用に指定したパスワードを入力します。</li>
   <li>ドキュメント・ルートを変更し、新しい場所を指定します。
     <pre class="examplecode">/home/&lt;user&gt;/public_html/</pre>
   </li>
   <li>Directoryディレクティブを変更します。
     <pre class="examplecode">&lt;Directory /var/www/&gt;</pre>
     次と置き換えます。
     <pre class="examplecode">&lt;Directory /home/user/public_html/&gt;</pre>
   <img alt="UbuntuでのDirectoryルートの変更" class="margin-around" src="../../../images_www/articles/72/php/configure-php-environment-ubuntu/ubuntu-change-directory-root.png">  </li>
   <li>ファイル<tt>mysite</tt>を保存します。</li>
 </ol>
 <h3><a id="activateNewVirtualHost" name="activateNewVirtualHost"></a>新規仮想ホストのアクティブ化</h3>
 <ol>
   <li>デフォルトのホストを非アクティブ化し、新しいホストをアクティブ化するには、<a href="#launchTerminal">ターミナルを起動</a>し、ターミナル・ウィンドウで次の2つのユーティリティを実行します。
     <pre class="examplecode">sudo a2dissite default &amp;&amp; sudo a2ensite mysite</pre>
   </li>
   <li>Apache HTTPサーバーを再起動します。
     <pre class="examplecode">sudo /etc/init.d/apache2 reload</pre>
 </li>
 </ol></div>
 <h2><a id="configureMySQL" name="configureMySQL"></a>MySQLデータベース・サーバーの構成</h2>
 MySQLデータベース・サーバーのインストール時に、ルート・ユーザーが作成されます。インストール中に、ルート・ユーザーのパスワードを設定するダイアログが開きます。このダイアログが開かなかったか、このダイアログでパスワードを設定しなかった場合は、MySQLのルート・ユーザーのパスワードを今すぐ作成する必要があります。他のMySQLサーバー・ユーザーを作成するには、パスワードが必要になります。
 <ol>
   <li>MySQLサーバーに接続するには、<a href="#launchTerminal">ターミナルを起動</a>し、ターミナル・ウィンドウで次のコマンドを入力します。
     <pre class="examplecode">mysql -u root -p</pre>
   MySQLコマンド・プロンプトが表示されます。</li>
   <li>コマンド・プロンプトで次のコマンドを入力し、[Enter]を押します。
     <pre class="examplecode">SET PASSWORD FOR 'root'@'localhost' = PASSWORD('&lt;yourpassword&gt;');</pre>
     コマンドが正常に実行されると、次のメッセージが表示されます。
     <pre class="examplecode">Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)</pre>
   </li>
 </ol>
 <h2><a id="installAndConfigureXDebug" name="installAndConfigureXDebug"></a>XDebugデバッガのインストールと有効化</h2>
 <p>次の手順は、XDebugを使用する場合にのみ必要です(これはPHP開発のオプションです)。XDebugはPHPの拡張機能です。これがPHP Web Stack用に正しく構成されている場合は、NetBeans IDEで自動的に使用されます。XDebugとNetBeans IDEの詳細は、<a href="./debugging.html">NetBeans IDEでのPHPソース・コードのデバッグ</a>を参照してください。<a href="http://wiki.netbeans.org/HowToConfigureXDebug" target="_blank">XDebugに関するNetBeans Wikiページ</a>も参照してください。</p>
 <div class="indent">
     <h3 id="xdebug-package">XDebugパッケージのインストール(Ubuntu 8.05以降)</h3>
 <p>Ubuntu 8.05以降では、<tt>php5-xdebug</tt>というXDebugパッケージが使用できます。XDebugのサポートされているバージョンは2.0.3-1です。コマンド行ツールまたはSynapticパッケージ・マネージャのUIを使用してインストールできます。XDebugをインストールした後に、<a href="#enableXDebug">XDebugの有効化</a>で説明しているように、<tt>php.ini</tt>を変更する必要があります。</p>
 <h3><a name="InstallingPHP5andPEARModules"></a>ソースからのXDebugのビルド(Ubuntu 7.10) </h3>
 <p>ソースからXDebugをビルドするには、PHP5 DevelopmentとPEARという2つの追加モジュールが必要です。 </p>
 <ol>
   <li><a href="#startSynapticPackageManager">Synapticパッケージ・マネージャ</a>を起動します。</li>
   <li>「インストール済」パネルに切り替え、makeモジュールがすでにインストールされていることを確認します。</li>
   <li>「すべて」タブに切り替え、次のパッケージの横にあるチェックボックスを選択します。
     <ul>
         <li>php5-dev</li>
       <li>php-pear</li>
     </ul>
     各項目で、コンテキスト・メニューからインストールの「マーク」を選択します。</li>
   <li>依存パッケージの一覧が表示された「依存により要求された変更を追加しますか?」ダイアログ・ボックスが開きます(依存パッケージも、ソフトウェアの機能を有効にするためにインストールされます)。「マーク」をクリックします。</li>
   <li>システムが「Synapticパッケージ・マネージャ」パネルに戻ると、選択したパッケージにインストールのマークが付いています。</li>
   <li>ツールバーで「適用」を選択します。インストール対象として選択したパッケージの一覧が表示された「次の変更を適用のサマリー」パネルが開きます。「適用」をクリックします。</li>
   <li>ダウンロードとインストールが正常に完了したら、「変更を適用」パネルが開きます。「閉じる」をクリックします。<p class="notes"><strong>注意:</strong> ターミナル・ウィンドウで次のコマンドを実行することで、モジュールをインストールすることもできます。<tt class="examplecode">aptitude install php5-dev php-pear</tt></p>
 </li>
     <li>これでXDebugをダウンロードし、インストールできます。ターミナル・ウィンドウに次のコマンドを入力します。
 <pre class="examplecode">sudo pecl install xdebug</pre></li>
 </ol>
 <h3><a name="enableXDebug"></a>XDebugの有効化</h3>
 XDebugを有効にするには、<a href="#gedit"><tt>gedit</tt></a>テキスト・プロセッサでphp.iniファイルを編集する必要があります。
 <ol>
   <li><tt>gedit</tt>テキスト・プロセッサを起動するには、<a href="#launchTerminal">ターミナル</a>を起動し、コマンド・プロンプトで次のコマンドを入力します。
     <pre class="examplecode">gksudo gedit</pre>
     要求された場合は、オペレーティング・システムのインストール時にルート・ユーザー用に指定したパスワードを入力します。</li>
   <li>ファイル<tt>/etc/php5/apache2/php.ini</tt>を開きます。</li>
   <li>ファイルに次の行を追加します。
     <pre class="examplecode">zend_extension=/usr/lib/php5/&lt;DATE+lfs&gt;/xdebug.so
 xdebug.remote_enable=on
 </pre>
   </li>
 </ol>
 <p>XDebugの構成の詳細は、<a href="http://2bits.com/articles/setting-up-xdebug-dbgp-for-php-on-debian-ubuntu.html" target="_blank">ここ</a>を確認してください。</p></div>
 <br style="clear:both;" />

    <p><a href="../../../community/lists/top.html">users@php.netbeans.orgメーリング・リストに登録する</a>ことによって、NetBeans IDE PHP開発機能に関するご意見やご提案を送信したり、サポートを受けたり、最新の開発情報を入手したりできます。</p>
 <a href="../../trails/php.html">PHPの学習に戻る</a>
    </body>
 </html>
	<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
	<!--
	Copyright (c) 2009, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
	-->
	<html>
	<head>
	<title>Linux UbuntuでのPHP開発環境の構成</title>
	<meta name="KEYWORDS" content="NETBEANS, CONFIGURE, PHP, Apache, MySQL, Linux, Ubuntu">
	<meta name="DESCRIPTION" content="Install, configure, and enable PHP, Apache, MySQL, XDebug for PHP development in the NetBeans IDE under Linux Ubuntu. Virtual host" >
	<link rel="stylesheet" type="text/css" href="../../../netbeans.css" media="screen">
	<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"></head>
	<body>

	<h1>Linux UbuntuでのPHP開発環境の構成</h1>
	<p>このチュートリアルでは、Ubuntuオペレーティング・システム(7.10以降)でPHP開発環境を構成する方法を示します。これには、PHPエンジン、MySQLデータベース、Apache Webサーバー、およびXDebugデバッガのインストールと構成が含まれます。</p>

	<p><b>目次</b></p>
	<img alt="このページの内容は、NetBeans IDE 7.2、7.3、7.4および8.0に適用されます" class="stamp" src="../../../images_www/articles/73/netbeans-stamp-80-74-73.png" title="このページの内容は、NetBeans IDE 7.2、7.3、7.4および8.0に適用されます">
	<ul>
	<!--<li><a href="#requiredSoftware">Required Software</a></li> -->

	<li><a href="#installingSoftware">PHP Web Stackのインストール</a>
	<ul>
	<li><a href="#lamp">ソフトウェア・パッケージを同時にインストール</a></li>
	<li><a href="#separate-packages">ソフトウェア・パッケージを別々にインストール</a></li>
	<li><a href="#checkInstallation">インストールの確認</a></li>
	<li><a href="#troubleshooting">トラブルシューティング</a></li>
	</ul>
	</li>
	<li><a href="#specifyDocumentRoot">Apache2 HTTPサーバーのドキュメント・ルートの指定</a>
	<ul>
	<li><a href="#createDocumentRootLocation">ドキュメント・ルートの場所の作成</a></li>
	<li><a href="#createNewVirtualHost">新規仮想ホストの作成</a></li>
	<li><a href="#activateNewVirtualHost">新規仮想ホストのアクティブ化</a></li>
	</ul>
	</li>
	<li><a href="#configureMySQL">MySQLデータベース・サーバーの構成</a></li>
	<li><a href="#installAndConfigureXDebug">XDebugデバッガのインストールと有効化</a><a href="#installXDebug"></a>
	<ul>
	<li><a href="#xdebug-package">XDebugパッケージのインストール(Ubuntu 8.05以降)</a></li>
	<li><a href="#InstallingPHP5andPEARModules">ソースからのXDebugのビルド(Ubuntu 7.10)</a></li>
	<li><a href="#enableXDebug">XDebugの有効化</a></li>
	</ul>
	</li>
	</ul>
	<p><b>このチュートリアルに従うには、次のソフトウェアとリソースが必要です。</b></p>
	<table>
	<tbody>
	<tr>
	<th class="tblheader" scope="col">ソフトウェアまたはリソース</th>
	<th class="tblheader" scope="col">必須バージョン</th>
	</tr>
	<tr>
	<td class="tbltd1"><a href="https://netbeans.org/downloads/index.html" target="_blank">NetBeans IDE</a></td>
	<td class="tbltd1">
	PHPダウンロード・バンドル</td>
	</tr>
	<tr>
	<td class="tbltd1">PHPエンジン</td>
	<td class="tbltd1">バージョン5。 </tr>
	<tr>
	<td class="tbltd1">Webサーバー</td>
	<td>Apache HTTP Server 2.2 (推奨)<br></td>
	</tr>
	<tr>
	<td class="tbltd1">データベース・サーバー</td>
	<td>MySQL Server 5.0 (推奨)<br></td>
	</tr>
	<tr>
	<td class="tbltd1">PHPデバッガ(オプション)</td>
	<td>XDebug 2.0以降</td>
	</tr>
	</tbody>
	</table>
	<p class="notes">一般に、ローカルWebサーバーで開発およびデバッグが実行され、リモートWebサーバーに本番環境が置かれます。リモートWebサーバーの設定は、<a href="./remote-hosting-and-ftp-account.html">NetBeans IDEを使用したリモートWebサーバーへのPHPアプリケーションのデプロイ</a>で説明されています。このチュートリアルでは、ローカルWebサーバーの設定を行います。PHPのサポートは、いくつかのローカルWebサーバー(IIS、Xitamiなど)に追加できますが、最も一般的に使用されるのは<a href="http://httpd.apache.org/download.cgi" target="_blank">Apache HTTP Server</a>です。 </p>

	<h2><a id="installingSoftware" name="installingSoftware"></a>ソフトウェアのインストール</h2>
	<p>このチュートリアルでは、Ubuntu 7.04以降でPHP開発環境を構成する方法を示します。次の作業を行う必要があります。 </p>
	<ol>
	<li>Apache2 HTTPサーバー、PHP5エンジン、MySQL 5.0データベース・サーバー、およびPHP5-MySQLモジュールをインストールします。これらのパッケージは、<a href="#lamp">LAMPスタックとして同時にインストール</a>するか、<a href="#separate-packages">別々にインストール</a>できます。</li>
	<li><a href="#specifyDocumentRoot">Apache2 HTTPサーバーのドキュメント・ルートの指定</a></li>
	<li><a href="#configureMySQL">MySQLデータベース・サーバーの構成</a></li>
	<li><a href="#installXDebug">XDebug 2.0デバッガのインストールと有効化</a></li>
	</ol>
	Apache、MySQL、およびPHPのインストールについては、<a href="https://help.ubuntu.com/community/ApacheMySQLPHP">Ubuntuコミュニティ</a>を参照してください。
	<div class="indent"><h3 id="lamp">ソフトウェア・パッケージを同時にインストール</h3>
	<p>Ubuntuには、PHP環境に必要なパッケージがすべて含まれるLinux AMP (LAMP)パッケージがあります。ターミナル・ウィンドウのコマンド・プロンプトで次のコマンドを実行することで、ソフトウェアをインストールできます。
	</p>
	<pre class="examplecode">sudo tasksel install lamp-server</pre>
	<p><tt>lamp-server</tt>パッケージには、最適なバージョンのPHP、Apache 2、MySQL、およびPHP5-MySQLが含まれます。</p>
	<h3 id="separate-packages">ソフトウェア・パッケージを別々にインストール</h3>
	<p>LAMPパッケージのセット全体をインストールするかわりに、パッケージを別々にインストールすることもできます。これは、Apacheサーバーや、MySQLデータベース・サーバーなど、いずれかのコンポーネントをインストール済である場合に便利です。コマンド行ツールまたはSynapticパッケージ・マネージャのGUIを使用できます。</p>
	<p>インストールする個々のパッケージは次のとおりです。</p>
	<ul>
	<li>apache2</li>
	<li>php5</li>
	<li>mysql-server</li>
	<li>php5-mysql</li>
	</ul>
	<h3> </h3>
	<h3><a id="checkInstallation" name="checkInstallation"></a>インストールの確認</h3>
	<p>PHP Web Stackを設定した後に、正しくインストールされていること、およびApacheサーバーでPHPエンジンが認識されていることを確認します。</p>
	<p>ApacheとPHPがインストールされ、実行されていることを確認するには、NetBeans IDEを開き、<a href="./project-setup.html">PHPプロジェクトを作成</a>します。<tt>index.php</tt>ファイルに、PHPメソッド<tt>phpinfo()</tt>を入力します。ファイルを実行します。標準のPHP情報ページが表示されます。<br /><img alt="Ubuntuのブラウザ内のphpinfoテスト・ページ" class="margin-around" src="../../../images_www/articles/72/php/configure-php-environment-ubuntu/ubuntu-phpinfo.png" /></p>
	<h3 id="troubleshooting">トラブルシューティング</h3>
	<p>次に、UbuntuでPHPスタックのインストールを確認する際に頻繁に発生する問題をいくつか示します。</p>
	<ul>
	<li><strong>ブラウザ・ウィンドウに<tt>~USER/PROJECT/index.php</tt>が見つからないというエラーが表示される。</strong>URLから文字列<tt>~USER</tt>を除去します。たとえば、URLが<tt>~ubuntu/test1/index.php</tt>のときにこのエラーが表示される場合は、URLを<tt>test1/index.php</tt>に変更します。PHPプロジェクトのURLは、NetBeans IDEでプロジェクトを作成するときに、またはプロジェクト・ノードを右クリックして「プロパティ」>「実行構成」を選択することで設定できます。</li>
	<li><strong>PHPエンジンが認識されていないかのように、ブラウザのポップアップが表示され、ファイルを開くように求められる。</strong><tt>php5-common</tt>パッケージに問題があります。<tt>php5</tt>と<tt>phpmyadmin</tt>に置き換えます。<tt>php5-common</tt>を置き換えるには、次の2つのコマンドを実行します。
	<pre class="examplecode">apt-get --purge remove php5-common<br/>
	apt-get install php5 phpmyadmin</pre></li>
	</ul>
	</div>
	<h2><a id="specifyDocumentRoot" name="specifyDocumentRoot"></a>Apache2 HTTPサーバーのドキュメント・ルートの指定</h2>
	ドキュメント・ルートは、Apache HTTPサーバーがブラウザで表示するファイルを取得するディレクトリです。ドキュメント・ルートは、仮想ホストを定義するファイルで指定されます。デフォルトの仮想ホストの構成ファイルは次のとおりです。
	<pre class="examplecode">/etc/apache2/sites-available/default</pre>
	ドキュメント・ルートは次のとおりです。
	<pre class="examplecode">/var/www/</pre>
	デフォルトの仮想ホストを編集するのではなく、独自の仮想ホストを作成して有効にすることをお薦めします。
	<ul>
	<li><a href="#createDocumentRootLocation">ドキュメント・ルートの場所の作成</a></li>
	<li><a href="#createNewVirtualHost">新規仮想ホストでの新規ドキュメント・ルートの指定</a></li>
	<li><a href="#activateNewVirtualHost">新規仮想ホストのアクティブ化</a></li>
	</ul>
	<div class="indent">
	<h3><a id="createDocumentRootLocation" name="createDocumentRootLocation"></a>ドキュメント・ルートの場所の作成</h3>
	<ol>
	<li>「場所」>「ホーム・フォルダ」を選択します。</li>
	<li>コンテキスト・メニューから、「フォルダを作成」を選択します。</li>
	<li>フォルダ名に、たとえば「public_html」と入力します。</li>
	</ol>
	<h3><a id="createNewVirtualHost" name="createNewVirtualHost"></a>新規仮想ホストの作成</h3>
	<ol>
	<li><a id="launchTerminal" name="launchTerminal"></a>ターミナルを起動するには、「アプリケーション」>「アクセサリ」>「ターミナル」を選択します。ターミナル・ウィンドウが開きます。</li>
	<li>デフォルトの仮想ホストの構成ファイルを新しいファイル(<tt>mysite</tt>)にコピーするには、コマンド・プロンプトで次のコマンドを入力します。
	<pre class="examplecode">sudo cp /etc/apache2/sites-available/default /etc/apache2/sites-available/mysite</pre>
	</li>
	<li><tt><a id="gedit" name="gedit"></a>gedit</tt>アプリケーションを実行し、そこで新しい構成ファイル(<tt>mysite</tt>)を編集します。
	<pre class="examplecode">gksudo gedit /etc/apache2/sites-available/mysite </pre>
	要求された場合は、オペレーティング・システムのインストール時にルート・ユーザー用に指定したパスワードを入力します。</li>
	<li>ドキュメント・ルートを変更し、新しい場所を指定します。
	<pre class="examplecode">/home/<user>/public_html/</pre>
	</li>
	<li>Directoryディレクティブを変更します。
	<pre class="examplecode"><Directory /var/www/></pre>
	次と置き換えます。
	<pre class="examplecode"><Directory /home/user/public_html/></pre>
	<img alt="UbuntuでのDirectoryルートの変更" class="margin-around" src="../../../images_www/articles/72/php/configure-php-environment-ubuntu/ubuntu-change-directory-root.png"> </li>
	<li>ファイル<tt>mysite</tt>を保存します。</li>
	</ol>
	<h3><a id="activateNewVirtualHost" name="activateNewVirtualHost"></a>新規仮想ホストのアクティブ化</h3>
	<ol>
	<li>デフォルトのホストを非アクティブ化し、新しいホストをアクティブ化するには、<a href="#launchTerminal">ターミナルを起動</a>し、ターミナル・ウィンドウで次の2つのユーティリティを実行します。
	<pre class="examplecode">sudo a2dissite default && sudo a2ensite mysite</pre>
	</li>
	<li>Apache HTTPサーバーを再起動します。
	<pre class="examplecode">sudo /etc/init.d/apache2 reload</pre>
	</li>
	</ol></div>
	<h2><a id="configureMySQL" name="configureMySQL"></a>MySQLデータベース・サーバーの構成</h2>
	MySQLデータベース・サーバーのインストール時に、ルート・ユーザーが作成されます。インストール中に、ルート・ユーザーのパスワードを設定するダイアログが開きます。このダイアログが開かなかったか、このダイアログでパスワードを設定しなかった場合は、MySQLのルート・ユーザーのパスワードを今すぐ作成する必要があります。他のMySQLサーバー・ユーザーを作成するには、パスワードが必要になります。
	<ol>
	<li>MySQLサーバーに接続するには、<a href="#launchTerminal">ターミナルを起動</a>し、ターミナル・ウィンドウで次のコマンドを入力します。
	<pre class="examplecode">mysql -u root -p</pre>
	MySQLコマンド・プロンプトが表示されます。</li>
	<li>コマンド・プロンプトで次のコマンドを入力し、[Enter]を押します。
	<pre class="examplecode">SET PASSWORD FOR 'root'@'localhost' = PASSWORD('<yourpassword>');</pre>
	コマンドが正常に実行されると、次のメッセージが表示されます。
	<pre class="examplecode">Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)</pre>
	</li>
	</ol>
	<h2><a id="installAndConfigureXDebug" name="installAndConfigureXDebug"></a>XDebugデバッガのインストールと有効化</h2>
	<p>次の手順は、XDebugを使用する場合にのみ必要です(これはPHP開発のオプションです)。XDebugはPHPの拡張機能です。これがPHP Web Stack用に正しく構成されている場合は、NetBeans IDEで自動的に使用されます。XDebugとNetBeans IDEの詳細は、<a href="./debugging.html">NetBeans IDEでのPHPソース・コードのデバッグ</a>を参照してください。<a href="http://wiki.netbeans.org/HowToConfigureXDebug" target="_blank">XDebugに関するNetBeans Wikiページ</a>も参照してください。</p>
	<div class="indent">
	<h3 id="xdebug-package">XDebugパッケージのインストール(Ubuntu 8.05以降)</h3>
	<p>Ubuntu 8.05以降では、<tt>php5-xdebug</tt>というXDebugパッケージが使用できます。XDebugのサポートされているバージョンは2.0.3-1です。コマンド行ツールまたはSynapticパッケージ・マネージャのUIを使用してインストールできます。XDebugをインストールした後に、<a href="#enableXDebug">XDebugの有効化</a>で説明しているように、<tt>php.ini</tt>を変更する必要があります。</p>
	<h3><a name="InstallingPHP5andPEARModules"></a>ソースからのXDebugのビルド(Ubuntu 7.10) </h3>
	<p>ソースからXDebugをビルドするには、PHP5 DevelopmentとPEARという2つの追加モジュールが必要です。 </p>
	<ol>
	<li><a href="#startSynapticPackageManager">Synapticパッケージ・マネージャ</a>を起動します。</li>
	<li>「インストール済」パネルに切り替え、makeモジュールがすでにインストールされていることを確認します。</li>
	<li>「すべて」タブに切り替え、次のパッケージの横にあるチェックボックスを選択します。
	<ul>
	<li>php5-dev</li>
	<li>php-pear</li>
	</ul>
	各項目で、コンテキスト・メニューからインストールの「マーク」を選択します。</li>
	<li>依存パッケージの一覧が表示された「依存により要求された変更を追加しますか?」ダイアログ・ボックスが開きます(依存パッケージも、ソフトウェアの機能を有効にするためにインストールされます)。「マーク」をクリックします。</li>
	<li>システムが「Synapticパッケージ・マネージャ」パネルに戻ると、選択したパッケージにインストールのマークが付いています。</li>
	<li>ツールバーで「適用」を選択します。インストール対象として選択したパッケージの一覧が表示された「次の変更を適用のサマリー」パネルが開きます。「適用」をクリックします。</li>
	<li>ダウンロードとインストールが正常に完了したら、「変更を適用」パネルが開きます。「閉じる」をクリックします。<p class="notes"><strong>注意:</strong> ターミナル・ウィンドウで次のコマンドを実行することで、モジュールをインストールすることもできます。<tt class="examplecode">aptitude install php5-dev php-pear</tt></p>
	</li>
	<li>これでXDebugをダウンロードし、インストールできます。ターミナル・ウィンドウに次のコマンドを入力します。
	<pre class="examplecode">sudo pecl install xdebug</pre></li>
	</ol>
	<h3><a name="enableXDebug"></a>XDebugの有効化</h3>
	XDebugを有効にするには、<a href="#gedit"><tt>gedit</tt></a>テキスト・プロセッサでphp.iniファイルを編集する必要があります。
	<ol>
	<li><tt>gedit</tt>テキスト・プロセッサを起動するには、<a href="#launchTerminal">ターミナル</a>を起動し、コマンド・プロンプトで次のコマンドを入力します。
	<pre class="examplecode">gksudo gedit</pre>
	要求された場合は、オペレーティング・システムのインストール時にルート・ユーザー用に指定したパスワードを入力します。</li>
	<li>ファイル<tt>/etc/php5/apache2/php.ini</tt>を開きます。</li>
	<li>ファイルに次の行を追加します。
	<pre class="examplecode">zend_extension=/usr/lib/php5/<DATE+lfs>/xdebug.so
	xdebug.remote_enable=on
	</pre>
	</li>
	</ol>
	<p>XDebugの構成の詳細は、<a href="http://2bits.com/articles/setting-up-xdebug-dbgp-for-php-on-debian-ubuntu.html" target="_blank">ここ</a>を確認してください。</p></div>
	<br style="clear:both;" />

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	</body>
	</html>