CONNECTORS-1320: Fix SimpleHistory Japanese name. If needed new name, we have to fix it across documentation xml and ui properties

git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/manifoldcf/trunk@1746071 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68
diff --git a/framework/ui-core/src/main/native2ascii/org/apache/manifoldcf/ui/i18n/common_ja_JP.properties b/framework/ui-core/src/main/native2ascii/org/apache/manifoldcf/ui/i18n/common_ja_JP.properties
index 5f3ca29..f31d83a 100644
--- a/framework/ui-core/src/main/native2ascii/org/apache/manifoldcf/ui/i18n/common_ja_JP.properties
+++ b/framework/ui-core/src/main/native2ascii/org/apache/manifoldcf/ui/i18n/common_ja_JP.properties
@@ -77,7 +77,7 @@
 navigation.Managejobs=ジョブ管理
 navigation.Documentstatus=コンテンツの状態
 navigation.Queuestatus=キューの状態
-navigation.Simplehistory=簡単な履歴
+navigation.Simplehistory=履歴レポート
 navigation.Maximumactivity=最大アクティビティ
 navigation.Maximumbandwidth=最大帯域幅
 navigation.Resulthistogram=結果ヒストグラム
@@ -654,8 +654,8 @@
 queuestatus.EnterALegalNumberForRowsPerPage=正しいページ毎の行数を入力してください
 queuestatus.IdentifierMatchMustBeAValidRegularExpression=IDは正規表現式と一致する必要があります
 
-simplereport.ApacheManifoldCFSimpleHistoryReport=Apache ManifoldCF: 簡易履歴レポート
-simplereport.SimpleHistoryReport=簡易履歴レポート
+simplereport.ApacheManifoldCFSimpleHistoryReport=Apache ManifoldCF: 履歴レポート
+simplereport.SimpleHistoryReport=履歴レポート
 simplereport.Connection=コネクション:
 simplereport.NotSpecified=未指定
 simplereport.on=
@@ -789,8 +789,8 @@
 maxbandwidthreport.EntityMatchMustBeAValidRegularExpression=エンティティパターンは正規表現式に一致する必要があります
 maxbandwidthreport.ResultCodeMatchMustBeAValidRegularExpression=結果コードは正規表現式に一致する必要があります
 
-resultreport.ApacheManifoldCFActivityResultReport=Apache ManifoldCF:アクティビティレポート
-resultreport.ActivityResultReport=アクティビティレポート
+resultreport.ApacheManifoldCFActivityResultReport=Apache ManifoldCF:結果ヒストグラムレポート
+resultreport.ActivityResultReport=結果ヒストグラムレポート
 resultreport.Connection=コネクション:
 resultreport.NotSpecified=未指定
 resultreport.on=
diff --git a/site/src/documentation/content/xdocs/ja_JP/end-user-documentation.xml b/site/src/documentation/content/xdocs/ja_JP/end-user-documentation.xml
index fa0d6ff..b536511 100644
--- a/site/src/documentation/content/xdocs/ja_JP/end-user-documentation.xml
+++ b/site/src/documentation/content/xdocs/ja_JP/end-user-documentation.xml
@@ -182,7 +182,7 @@
                 <p>「更新」ボタンは、単にリポジトリコネクションの画面をリロードして、コネクションの状態を更新します。リポジトリコネクションが接続されている外部のシステムに変更を加え、その変更がコネクションが成功するか否かに影響する場合に、このボタンを使います。</p>
                 <p>「編集」ボタンを押すと、前に戻ってコネクションパラメータの編集ができます。コネクションの属性または仕様を変更したい場合にこのボタンを使います。</p>
                 <p>「削除」ボタンを押すと、コネクションが削除できます。利用可能なリポジトリコネクションの一覧からコネクションを削除したい場合に、このボタンを使います。ManifoldCFでジョブから参照中のコネクションは削除できないことに注意してください。</p>
-                <p>「すべての関連履歴をクリア」ボタンを押すと、現在のリポジトリコネクションに関連する履歴データをすべて削除します。これは頻繁に使うボタンではありません。履歴データは、「簡易履歴」レポートなどの、レポートを作るのに使われます。現時刻から指定された期間よりも古い履歴を自動的に削除するようにManifoldCFを設定する方法があります。しかし、今すぐ履歴をすべて削除したい場合には、このボタンを使います。</p>
+                <p>「すべての関連履歴をクリア」ボタンを押すと、現在のリポジトリコネクションに関連する履歴データをすべて削除します。これは頻繁に使うボタンではありません。履歴データは、「履歴レポート」などの、レポートを作るのに使われます。現時刻から指定された期間よりも古い履歴を自動的に削除するようにManifoldCFを設定する方法があります。しかし、今すぐ履歴をすべて削除したい場合には、このボタンを使います。</p>
             </section>
 
             <section id="notifications">
@@ -475,16 +475,16 @@
                 </ul>
                 <p>レポートは処理問題や性能問題の原因を究明するのに使うことができます。各履歴レポートの詳細については以下の章を参照にしてください。</p>
                 <section id="simplehistory">
-                    <title>簡易履歴レポート</title>
-                    <p>簡易履歴レポートは、集計などは行わずに、条件に一致したリポジトリコネクションの履歴データを表示します。最新イベントから古い順に開始時間、終了時間、処理、ID、データ量(バイト)、結果などが表示されます。表示したレポートのイベント数を変えたり、指定した列順にソートしたり、ページを移動したりすることができます。</p>
-                    <p>左メニューから「簡易履歴」リンクを選択してください。次のようなページが表示されます:</p>
+                    <title>履歴レポート</title>
+                    <p>履歴レポートは、集計などは行わずに、条件に一致したリポジトリコネクションの履歴データを表示します。最新イベントから古い順に開始時間、終了時間、処理、ID、データ量(バイト)、結果などが表示されます。表示したレポートのイベント数を変えたり、指定した列順にソートしたり、ページを移動したりすることができます。</p>
+                    <p>左メニューから「履歴レポート」リンクを選択してください。次のようなページが表示されます:</p>
                     <br/><br/>
-                    <figure src="images/ja_JP/simple-history-select-connection_ja_JP.PNG" alt="簡易履歴レポート、コネクションの選択" width="80%"/>
+                    <figure src="images/ja_JP/simple-history-select-connection_ja_JP.PNG" alt="履歴レポート、コネクションの選択" width="80%"/>
                     <br/><br/>
                     <p>左上のプロダウンメニューからリポジトリコネクションを選択してください。開始と終了日付と時間、対象にするID及び結果コードを正規表現で指定することもできます。デフォルト設定では1時間前のすべてのイベントが選択されます。</p>
                     <p>「次へ」ボタンを押下してください。右上のプルダウンメニューからアクティビティが表示されます。</p>
                     <br/><br/>
-                    <figure src="images/ja_JP/simple-history-select-activities_ja_JP.PNG" alt="簡易履歴レポート、アクティビティの選択" width="80%"/>
+                    <figure src="images/ja_JP/simple-history-select-activities_ja_JP.PNG" alt="履歴レポート、アクティビティの選択" width="80%"/>
                     <br/><br/>
                     <p>プロダウンメニューから1つ以上のアクティビティを選択し、「実行」ボタンを押下してください。該当するイベントが最新イベント順に表示します</p>
                     <br/><br/>
@@ -502,8 +502,8 @@
                     <p>最大帯域幅レポートは、指定された時間帯のイベントの最大バイト転送率を表示します。(あとで追記)</p>
                 </section>
                 <section id="resulthistogram">
-                    <title>結果履歴レポート</title>
-                    <p>結果履歴レポートは、指定したイベントに一致する各結果の数を表示します。</p>
+                    <title>結果ヒストグラムレポート</title>
+                    <p>結果ヒストグラムレポートは、指定したイベントに一致する各結果の数を表示します。</p>
                 </section>
             </section>
             
@@ -1070,7 +1070,7 @@
                 <p>フォームの項目に入力する値を設定してください。入力内容を非表示にする場合は、「値」列の代わりに「パスワード」列に値を入力してください。フォームの項目名はログインページのHTMLソースコードを表示して、調べてください。入力した後に「追加」ボタンを押下してください。</p>
                 <p>指定されていないフォーム項目はログインページのデフォルト値で送信されます。現バージョンでは、Javascriptは未対応です。ログインフォームにJavascriptが利用されている場合は、スクリプトの結果を事前に計算して、その結果を登録してください。複雑なJavascriptを含むログインページの場合は、設定値を探すのに時間が掛かる場合があります。</p>
                 <p>複数のログインページフォームはサイトの「ログインページ手順」です。Webコネクションは、ログインページ毎に次に取得する内容をログインページ条件で決めます。例えば、特定のURIへのリダイレクトの場合は、リダイレクトURIを取得します。フォームの場合は、フォームのactionで指定したページを取得します。ターゲットへのリンクの場合は、ターゲットURIを取得します。ログインページ手順の最後にはWebコネクションがログイン手順を開始する前に元々取得するページを取得します。</p>
-                <p>セッション認証をデバッグする場合は、Webコネクションの簡易履歴レポートを参照することを推奨します。Webコネクションのイベント履歴を参照することで大体の動作が分かるはずです。以下のようなイベントがあります:</p>
+                <p>セッション認証をデバッグする場合は、Webコネクションの履歴レポートを参照することを推奨します。Webコネクションのイベント履歴を参照することで大体の動作が分かるはずです。以下のようなイベントがあります:</p>
                 <br/>
                 <table>
                     <tr><td><b>イベントタイプ</b></td><td><b>説明</b></td></tr>