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<title>NetBeans IDE - RubyおよびRuby on Rails開発</title>
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content="NetBeans IDE - Integrated tools for Ruby and Ruby on Rails developers">
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<meta name="author" content="Ruth Kusterer">
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<h1>RubyおよびRuby on Rails</h1>
<p> <a href="../../images_www/v6/9/screenshots/ruby.png"><img alt="NetBeans IDEでのRubyおよびRailsの開発" border="0" src="../../images_www/v6/9/screenshots/ruby-cut.png"><br> <span class="font-11">イメージをクリックして全画面表示</span></a> </p>
<p> <strong>注意: NetBeans IDE 7.0の時点で、RubyおよびRuby on Railsのサポートは標準のNetBeans IDEビルドでは使用できなくなりました。詳細は、<a href="http://wiki.netbeans.org/RubySupport">RubyサポートWikiページ</a>を参照してください。</strong> </p>
<table class="features-table">
<tbody>
<tr>
<td>
<h2>Rubyソース・コード・エディタ</h2>
<p> エディタでは、構文と意味構文に従ってRubyのコードのインデント、補完、および強調表示が可能です。これは、名前変更リファクタリング、型推論、およびナビゲーションによる支援を行います。エディタでは、コードはリアル・タイムで構文解釈され、語や括弧の対応付け、エラーや発生箇所のマーク、新しい簡易修正やRDocの表示が行われます。少ないキー・ストロークで、頻繁に使用するコード・スニペットをライブ・テンプレートから挿入できます。 </p>
</td>
<td class="screenshots-col">
<p><img alt="Rubyエディタ" class="box" src="../../images_www/v6/7/features/ruby-editor.png"></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<h2>Rubyプロジェクト</h2>
<p> Rubyプロジェクト・タイプは、Rubyファイル、RSpec仕様ファイル、およびYAMLファイルをサポートします。Rubyプラットフォーム・マネージャを使用すると、プロジェクト実行時にJRuby、またはシステム上の他のネイティブRubyインタプリタのどちらを使用するかを選択できます。 </p>
<p> IDEはRakeビルド・ツールとの統合を実現し、Interactive Ruby Shell (IRB)にアクセスできるようにします。リファクタリングとTest::Unit、自動テスト、Shouldaテスト、およびRSpecのサポートが統合されています。タスクの一覧でヒントとエラーをトラックすることもできます。 </p>
<p><br>
</p>
<h2>Ruby on Railsプロジェクト</h2>
<p> Ruby on Railsプロジェクト・タイプは、Rakeターゲットとデータベース・マイグレーションをサポートします。「Rakeタスクを実行/デバッグ」ダイアログに、以前入力したパラメータのリストが表示され、マイグレーションおよびフィクスチャ・タスクのパラメータのリストが自動的に生成されます。Rails 3プロジェクトを生成するか、Railsコード・ジェネレータのグラフィカルなウィザードでコードを生成できます。プロジェクトの論理ビューでは、コントローラがモデル、ビュー、およびデータベース・マイグレーションから明確に分離されています。 </p>
<p> ERBファイルを編集し、WEBrickやMongrelのWebサーバーにプロジェクトを直接デプロイできます。Railsのアクションと対応するビューの間を簡単に移動できます。また、編集中のファイルとの関連性が最も高いURLをブラウザに表示できます。 </p>
<h2>Ruby and Railsデバッガ</h2>
<p> RubyコードやERBファイルをステップ実行するか、通して実行できます。ブレークポイントを設定したり、ローカル変数を確認したり、コール・スタックをナビゲートしたり、スレッドを切り替えたりできます。エディタ内で変数の上にマウス・ポインタを置くと、式を評価してツールチップに表示します。NetBeans IDEは、高速Rubyデバッガをサポートしています。これはJRubyでも操作できます。NetBeansプロジェクトに含まれないRubyファイルをデバッグしたり、コマンド行から開始された任意のリモート・プロセスにデバッガをアタッチしたりでき、使いやすいデバッガ・フロント・エンドの利点をすべて活用できます。 </p>
</td>
<td class="screenshots-col">
<p><img alt="Rubyテスト" class="box" src="../../images_www/v6/7/features/ruby-test.png"></p>
<p><img alt="Rubyファイル" class="box" src="../../images_www/v6/7/features/ruby-files.png"></p>
<p><img alt="Railsジェネレータ" class="box" src="../../images_www/v6/7/features/ruby-rails.png"></p>
<p><img alt="Rubyデバッガ" class="box" src="../../images_www/v6/7/features/ruby-debugger.png"></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<h2>Ruby Gemsインストール・マネージャ</h2>
<p> 統合されているRuby Gemsパッケージ化システムを使用して、Rubyのインストールを拡張できます。Gemsインストール・マネージャを使用して$GEM_PATHまたは$GEM_HOMEを構成できます。自由に入手可能なRubyソフトウェア・ライブラリを追加して管理したり、独自のパッケージを配布したりできます。Gemマネージャでは、特定のバージョンのgemをアンインストールすることもできます。 </p>
<p>Bundler gemをインストールすると、プロジェクトのコンテキスト・メニューからBundlerアクションを実行できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="-" src="../../images_www/v6/arrow-button.gif">&nbsp;<a href="http://wiki.netbeans.org/wiki/view/Ruby">RubyのWiki</a><br>
</p>
<p><img alt="-" src="../../images_www/v6/arrow-button.gif"> <a href="http://wiki.netbeans.org/RubySupport">RubyのサポートWiki</a></p>
<p><br>
</p>
</td>
<td class="screenshots-col"> <img alt="Ruby Gemsマネージャ" class="box" src="../../images_www/v6/features/ruby-gems.png"> </td>
</tr>
</tbody>
</table>
</body>
</html>