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<title>NetBeans IDE - Java SE開発</title>
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<meta name="description" content="NetBeans IDE - Integrated tools for Java SE developers">
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<h1>Java SE (Standard Edition)</h1>
<a href="../../images_www/v7/screenshots/java-se.png"><img alt="NetBeans IDEでのJava SE開発" src="../../images_www/v7/screenshots/java-se-cut1.png"><br><span class="font-11">イメージをクリックして全画面表示</span></a>
<p>
</p><p><strong>NetBeans IDEには、Java開発者が本格的なJava SEアプリケーションを作成するために必要なツールがすべて用意されています。NetBeans IDEは、JDK 6およびJDK 7を使用した開発をサポートしています。</strong></p>
<table class="features-table">
<tbody><tr>
<td>
<h2>デスクトップ・アプリケーションの開発</h2>
<p>Java SEは、デスクトップ・ユーザー向けのブラウザ・アプレット、コマンド行ツール、およびグラフィカル・ユーザー・インタフェースを作成する開発者を対象としたプログラミング・プラットフォームです。Javaで作成したアプリケーションは、Windows、Mac OS、Linux、Solaris、およびその他のオペレーティング・システムで動作します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>注釈プロセッサ&nbsp;</h2>
<p>
注釈プロセッサをプロジェクトにアタッチして、コーディング中に使用します。NetBeans IDEは、JEEのJPA 2.0やカスタム・プロセッサなどのサードパーティの注釈プロセッサをサポートしています。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>Javadocの統合</h2>
<p>
自動コメント・アクションを使用して、メソッド用のJavadocコードを生成できます。「Javadocアナライザ」プラグインを使用して、既存のJavadocコメントを確認および修正できます。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>Javaコール階層</h2>
<p>
「Javaコール階層」ビューに、プロジェクト内で選択したメソッドのコール元およびコール先の階層を示すツリーが表示されます。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>保存時にコンパイル</h2>
<p>
「ビルド」アクションが「保存時にコンパイル」機能に置き換えられました。IDEがプロジェクトを自動的にビルドし、ファイルが保存された後、実行、デバッグ、テストなどのアクションをすぐに使用できるようになりました。
</p><p>
すでにデバッガが実行されている状態で、メソッドへの変更を保存すると、実行中のアプリケーションが自動的に再ロードされます。メソッド内のコンパイル・エラーによって、プログラムの実行が停止されることはありません。プログラムが問題のメソッドまで実行されると、デバッガが停止します。
</p>
</td>
<td class="screenshots-col">
<p><img alt="Java SEのロゴ" src="../../images_www/screenshots/6.0/javaSE_logo_150px.png"></p>
<p><img alt="注釈処理" src="../../images_www/v6/9/features/annotation-processor.png"></p>
<p><br></p>
<p><img alt="Javaコール階層" src="../../images_www/v6/5/features/java-call-hierarchy.png"></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<h2>単体テスト・ツール</h2>
<p>
JUnit 3と4がIDEに統合されています。単体テストの作成、実行と再実行、およびテスト結果の表示をIDEで簡単に行うことができます。エディタには、テストと、テスト中のクラスの間を簡単にナビゲートできるキーボード・ショートカットがあります。
</p>
</td>
<td class="screenshots-col">
<p><img alt="JUnitテスト" src="../../images_www/v6/9/features/unit-test.png"></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<h2>独自仕様ではないプロジェクト・ビルド・システム</h2>
<p>
NetBeans IDEのプロジェクト情報は、Apache AntおよびMavenスクリプトのように、オープンで拡張可能な、独自仕様ではない形式で保存されます。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>統合されたツール</h2>
<p>
Java Beanサポートによって、Beanプロパティの生成とBeanInfoの編集が簡単になります。NetBeans GUIビルダーは、プロトタイプから、最終的なグラフィカル・ユーザー・インタフェースまで、Java Swing開発を支援します。正しく統合されたNetBeansデバッガ、およびNetBeansプロファイラは、堅牢なJavaデスクトップ・ソフトウェアの作成に役立ちます。
</p>
</td>
<td class="screenshots-col">
<img alt="Antのロゴ" src="../../images_www/screenshots/6.0/baseIDE_ant_powered_150px.png">
</td>
</tr>
</tbody></table>
<p>&nbsp;</p>
<p><img alt="-" src="../../images_www/v6/arrow-button.gif"> <a href="../../kb/trails/java-se.html">基本的なIDEおよびJavaプログラミングの学習</a></p>
<p><img alt="-" src="../../images_www/v6/arrow-button.gif"> <a href="../../kb/trails/platform.html">NetBeansプラットフォームの学習</a></p>
</body>
</html>