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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2//EN">
<html>
<head>
<title>NetBeans IDE - HTML、JavaScript、およびCSSを使用した開発</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="../../features.css" >
<link rel="stylesheet" href="../../netbeans.css" type="text/css">
<meta name="description" content="NetBeans IDE - Integrated Tools for JavaScript Developers">
<meta http-equiv="content-language" content="en">
<meta name="author" content="Ruth Kusterer" />
<meta HTTP-EQUIV="Content-Type" Content="text/html; charset=UTF-8"></head>
<body>
<h1>HTML、JavaScript、およびCSSを使用した開発</h1>
<p>
<a href="../../images_www/v7/screenshots/html.png"><img alt="NetBeans IDEでのHTML 5" class="box" src="../../images_www/v7/screenshots/html-cut.png"><br><span class="font-11">イメージをクリックして全画面表示</span></a>
</p>
<p><strong>Web開発に最適なツール。</strong></p>
<table class="features-table">
<tbody>
<tr>
<td class="valign-top features-col">
<h2>HTML、JavaScript、およびCSSのエディタ・サポート</h2>
<p>
HTML 5、JavaScript 1.7、およびE4X用の意味解釈の強調表示(埋込みXMLオブジェクト)を含む、HTML、CSS、およびJavaScriptでの構文の完全強調表示、コード補完、ドキュメントのポップアップ、およびエラー確認を利用できます。IDEはvalidator.nuサービスを介してHTMLを検証します。エディタでは、JavaScriptファイル内のHTMLコードおよびHTMLファイル内のJavaScriptコードが認識されます。エディタでは、XHTML、PHP、およびJSPファイル内のHTMLとJavaScriptも認識されます。 </p>
<h3>HTML <img alt="機能強化アイコン" src="../../images_www/v6/features/improved_small.gif"></h3>
<p>IDEでエディタを使用すると、新しいヒントを使用して、簡単にコードをタグで囲んだり、囲んでいるタグを除去することができます。インライン・スタイルをスタイル・ブロックまたは<tt>.css</tt>ファイルに移すこともできます。 </p>
<h3>CSS <img alt="機能強化アイコン" src="../../images_www/v6/features/improved_small.gif"></h3>
<p>NetBeans IDEは、CSS 3をサポートしています。リファクタリング、意味解釈の強調表示、出現箇所のマークなどの機能がCSS3コードに適応するようになりました。CSSコード補完が拡張されて、html要素、CSS3プロパティとその値、新しい擬似クラスと擬似要素、および名前空間接頭辞を補完するようになりました。ベンダー固有のプロパティ(ダッシュ接頭辞プロパティ)もコード補完に追加されました。ナビゲータ・ウィンドウでは、cssクラス、ID、要素、名前空間、およびルールが個別の要素セットに表示されるようになりました。 </p>
<h3>JavaScript</h3>
<p>
「オプション」パネルの「JavaScript」でブラウザのタイプおよびバージョンを指定すると、入力中にブラウザの互換性情報がエディタに表示されます。
</p><p>
フォームや表の便利なコード・スニペットを、HTMLパレットからエディタにドラッグ・アンド・ドロップできます。CSSのルールを編集して、ビジュアルCSSエディタで結果をプレビューできます。<br/><a class="notes" href="../../kb/docs/web/js-toolkits-jquery.html">jQueryを使用した、Webページの見た目と使いやすさの向上</a>
</p>
<p><br></p>
<h2>Ajaxの開発</h2>
<p>
NetBeans JavaScriptとCSSのエディタは、Ajaxの開発に最適です。NetBeans IDEには、HTTPメッセージを確認するためのクライアント側モニター、選択したサーバー側のスクリプト言語(JSP、PHP、Groovyなど)でのAjax対応の環境、すぐに使用できるMySQLおよびJava DBのサポート、WebフレームワークとサードパーティのJavaScriptツールキットの広範な統合サポートも用意されています。
</p>
<p><br></p>
<h2>Toolkitの統合</h2>
<p>
NetBeans JavaScriptエディタには、jQuery、Script.aculo.us、Prototypeなどの一般的なToolkitに対するコード補完と統合されたドキュメントが用意されています。使用するJavaScript Toolkitをダウンロードし、そのファイルをプロジェクトにコピーすると、エディタが自動的にそれらを認識します。
</p>
<p><br></p>
<p><img alt="-" src="../../images_www/v6/arrow-button.gif"> <a href="../../kb/trails/web.html">Webアプリケーションの学習</a></p>
</td>
<td class="screenshots-col">
<p><img alt="JavaScriptブラウザのオプション" class="box" src="../../images_www/v6/8/features/javascript-browser-options.png"></p>
<p><img alt="HTTPサーバー・モニター" class="box" src="../../images_www/v6/8/features/http-monitor.png"></p>
<p><img alt="エディタでのAjaxのヒント" class="box" src="../../images_www/v6/8/features/ajax.png"></p>
<p><img alt="NetBeans JavaScriptエディタ" class="box" src="../../images_www/v6/5/features/javascript-editor.png"></p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</body>
</html>